愛するあの娘に / スティーヴィー・ワンダー
I Was Made to Love Her / Stevie Wonder
僕はリトルロックで生まれた
子供の頃の恋人がいた
僕たちはいつも手をつないでいた
僕はハイトップシューズにワイシャツの裾
スージーはおさげ
僕はその時でさえ 彼女を愛していた
パパは賛成しなかった
ママはワーワー騒いだ
でも僕は二人に何度も何度も話した
「分からない？ 僕は彼女を愛するために生まれてきたんだ」
「彼女の周りに世界は建てられたんだ」
彼女は僕のインスピレーション
正しい認識を示してくれる
愛のために 僕は彼女に長年捧げてきた
優しいモクレンの木のように
僕の愛は優しく咲いた
僕の人生は年を追うごとに優しくなった
彼女が僕を愛していることは分かっている
僕の彼女には僕が必要だ
だから僕たちは長い間やってこれた
僕は彼女を愛するために生まれてきた
崇拝 彼女を崇拝する
厚くても薄くても
僕たちの愛は終わらない
僕が彼女を愛し 彼女が僕を愛しているから
彼女は僕を愛している
彼女は僕を必要としている
そして僕は どこへも行かない
僕は幼くて臆病だった
その愛の虫が僕を刺した時
僕は毎年熱を出した
たとえ山が崩れ落ちても
この全ての世界が砕けても
それでも僕は 彼女のそばにいるだろう
僕は彼女を愛するために生まれてきたから
僕は彼女を愛するために生まれてきた
僕は彼女を愛するために生まれてきた
彼女の周りに世界は建てられたんだ
僕は彼女を喜ばせるために生まれてきた
ほら スティーヴィーは彼女を離さない
彼女は僕を愛してる
彼女は僕を必要としている
彼女は僕を愛している
1967年発表のスティービー・ワンダーの7枚目のアルバム「愛するあの娘に/I Was Made to Love Her
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