イン・ザ・クローゼット / マイケル・ジャクソン
In the Closet / Michael Jackson

あなたに言わなければならないことがある
約束してくれるなら
あなたは理解するでしょう
あなたがいると私は気持ちを抑えることができない
私はとても慎ましい
私に触れて
私達の愛を隠さないで
女性から男性へ

彼女は僕に良くしてくれる恋人
与える価値はある
トライする価値はある
君はそれを固守できない
そうでなければ炉に入れてしまえ
君はそれを濡らせない
君はそれを燃やせない

彼女はそれをあげたい
（彼女はそれをあげたい）
（彼女はそれをあげたい）
よくも
（彼女はそれをあげたい）
（彼女はそれをあげたい）
彼女はそれをあげたい
（彼女はそれをあげたい）
（彼女はそれをあげたい）
（彼女はそれをあげたい）
（彼女はそれをあげたい）

人生に一つだけ
あなたは理解しなければならない
欲望の真実
女性から男性へ
だからドアを開けて
そうすれば見える
秘密はない
動いて
私を自由にして

君に素晴らしいところがあるから
だから君にそれをあげたいと思う
誓うよ
君に素晴らしいところがある

約束して欲しい
僕達がお互いに何を言っても
僕達がお互いに何をしても
さしあたってそれを秘密にすると
私達は誓おう

もし君がそれを手に入れられるのなら
トライする価値はある
僕はそれが本当に欲しい
否定できない
それはただの欲望
僕は本当にそれが好きだ

もし痛むなら
あなたはそれを擦らなければならないから

彼女はそれをあげたい
（彼女はそれをあげたい）
（彼女はそれをあげたい）
（彼女はそれをあげたい）
（彼女はそれをあげたい）
彼女はそれをあげたい
（彼女はそれをあげたい）
（彼女はそれをあげたい）
（彼女はそれをあげたい）
（彼女はそれをあげたい）

ドアを開けて
そうすれば見える
この激情が私の中で燃える
私に言わないで
あなたは決して語らない
私に触れて
動いて
魔法をかけて

君に素晴らしいところがあるから
だから君にそれをあげたいと思う
誓うよ
君に素晴らしいところがある
だから僕は欲しい

約束して欲しい
僕達がお互いに何を言っても
僕達がお互いに何をしても
さしあたってそれを秘密にすると
私達は誓おう

君に素晴らしいところがあるから
だから君にそれをあげたいと思う
君に素晴らしいところがあるから
だから君にそれをあげたいと思う

誓うよ
君に素晴らしいところがある
だから君にそれをあげたいと思う

君に素晴らしいところがある
だから僕は欲しい

約束して欲しい
僕達がお互いに何を言っても
僕達がお互いに何をしても
さしあたってそれを秘密にすると
私達は誓おう

（彼女はそれをあげたい）
よくも
それを秘密にしよう

1991年発表のマイケル・ジャクソンの8枚目のアルバム「デンジャラス/Dangerous 」に収録。
このアルバムから3枚目のシングルカット。
女性の声は「Mystery Girl（ミステリー・ガール）」とクレジットされていましたが、後に「Princess Stephanie of Monaco（ステファニー・ド・モナコ）」であることが判明しています。