スタンド・バイ・ミー / ジョン・レノン
Stand by Me / John Lennon
夜が来て
辺りは暗く
見えるのは月のあかりだけになった時
僕は恐れない
僕は恐れない
君が僕のそばにいる限り
だからダーリン
僕のそばにいて 僕のそばにいて
僕のそばにいて 僕のそばにいて
僕たちが見上げる空が
もしも落ちてきたら
すべての山々が崩れて 海になったとしたら
僕は泣かない 僕は泣かない
涙を流さない
君が僕のそばにいる限り
だからダーリン
僕のそばにいて 僕のそばにいて
僕のそばにいて 僕のそばにいて
だからダーリン
僕のそばにいて 僕のそばにいて
僕のそばにいて 僕のそばにいて
君が困っている時はいつでも
僕のそばにいてくれないか?
僕のそばにいて 僕のそばにいて
僕のそばにいて 僕のそばにいて
1975年発表のジョン・レノンの6枚目のアルバム「ロックン・ロール/Rock 'n' Roll
」に収録。
1998年のドラマ「世紀末の詩」の挿入歌。
原曲はベン・E・キング(Ben E. King)によるもの。
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