ステイション・トゥ・ステイション / デヴィッド・ボウイ
Station to Station / David Bowie
シン・ホワイト・デュークの帰還
恋人の目にダーツを投げながら
オレたちはここにいる ひとつのマジカルな瞬間
そんなものだ
夢が織りなされた場所から
音を曲げ 海をさらい
自分の輪の中で失う
オレはここにいる 無色をきらめかせる
大洋を見渡すこの部屋で堂々と
オレたちはここにいる
ケテルからマルカスへのひとつのマジカルな移動
君がいる
十字架の道行をする悪魔のように 君は進む
シン・ホワイト・デュークの帰還
恋人の目にダーツを投げながら
シン・ホワイト・デュークの帰還
恋人の目にダーツを投げながら
シン・ホワイト・デュークの帰還
白い汚れを確かめながら
かつて 山々の上に山々があった
かつて 共に舞い上がるタイヨウチョウがいた
そしてかつて オレは落ちることなどなかった
探し続け 探し続けなければならない
オレは何を信じるだろう
そして誰が僕を愛で繋いでくれるだろう
誰だろうって思う 誰だろうって思う
いつだろうって思う
君は幸運を探した?
曖昧で臆病?
君とオレを守る人たちのために飲む
飲んで飲んでグラスを空にする
グラスを高く掲げろ
それはコカインの副作用ではない
それは愛に違いないと オレは考えている
感謝するには手遅れだ
これ以上ない程手遅れだ
憎まれるには手遅れだ
ヨーロッパのキャノン砲はここにある
オレは100万のうちのたったひとりに違いない
その一日を 彼女なしでは終わらせない
感謝するには手遅れだ
これ以上ない程手遅れだ
憎まれるには手遅れだ
ヨーロッパのキャノン砲はここにある
オレは打ちひしがれたと信じるべきだろうか
?
オレの顔にはある種の輝きがあるか?
感謝するには手遅れだ
これ以上ない程手遅れだ
憎まれるには手遅れだ
ヨーロッパのキャノン砲はここにある
そう ここにある
手遅れだ 手遅れだ
手遅れだ 手遅れだ
それはコカインの副作用ではない
それは愛に違いないと オレは考えている
感謝するには手遅れだ
これ以上ない程手遅れだ
憎まれるには手遅れだ
ヨーロッパのキャノン砲はここにある
オレは100万のうちのたったひとりに違いない
その一日を 彼女なしでは終わらせない
感謝するには手遅れだ
これ以上ない程手遅れだ
憎まれるには手遅れだ
ヨーロッパのキャノン砲はここにある
オレは打ちひしがれたと信じるべきだろうか
?
オレの顔にはある種の輝きがあるか?
感謝するには手遅れだ
これ以上ない程手遅れだ
憎まれるには手遅れだ
ヨーロッパのキャノン砲はここにある
そう ここにある
手遅れだ 手遅れだ
手遅れだ 手遅れだ
1976年発表の、デヴィッド・ボウイの9枚目のアルバム「ステイション・トゥ・ステイション/Station to Station
」に収録。
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