青春の輝き / カーペンターズ
I Need To be In Love / The Carpenters
今までで一番難しかったのは
信じ続けること
このクレイジーな世界に
私の運命の人がいることを
一時の人生で
人々が行きつ戻りつしている様子
チャンスは来ても
私は気づかないんだろうな
私はよくこう言ってた
「約束は無し シンプルにいきましょう」
でも自由はあなたに
「さよなら」を言わせるのを助けただけだった
無料なものは無いのだと学ぶまでに
しばらくかかったわ
支払った代償は私には高すぎる
恋する必要があるのは分かってる
たくさんの時間を
無駄にしてきたのも分かってる
全く不完全な世界の完全さを求めていたことも分かってる
私はあまりに愚かだったから
それを見つけられるって思ってたの
それで私は
ポケットいっぱいの善意と共にここにいるの
でもそのどれもが私を落ち着かせてくれないの
今夜は午前4時に目がパッチリ開いてる
友達はここにいない
希望にしがみついているけど
私は大丈夫
恋する必要があるのは分かってる
たくさんの時間を
無駄にしてきたのも分かってる
全く不完全な世界の完全さを求めていたことも分かってる
私はあまりに愚かだったから
それを見つけられるって思ってたの
1976年に発表された、カーペンターズの7枚目のアルバム「見つめあう恋/a kind of hush
」に収録。
カレンの一番のお気に入りの曲!
ドラマ「未成年」のエンディングテーマ。
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